医療や福祉をエンタメに。
どうすればいいのか。
僕の思ってる事ややって見たことなどを話す機会を持たせてもらっている。
お陰様で僕の考えを「おもしろい」というてくれる人が出てきはじめた。
2019.1.20に何かするはずなので予定を空けていてほしい☻
たぶん、おもしろい事があると思う。
んで、僕もそろそろ毎月やっていこうかと思う。
これは来年の1月からやるつもりで、医療に関わる人と一般の人との交流会。
ここで発信していくのは医療や福祉でモヤモヤしている人と一般人の常識や発想のマッチング。
そうし会をやっていたけど、やっぱこういう交流会(飲み会)をしたいと思う。
これから楽しくなるような気がする。
そういえば、今日面談があった。
僕の発想。
それは僕にしかできないのか?
そうじゃないと思うから僕に似た発想をすぐ出せる人を作り出していきたいと思う。
案外簡単にできると思うけどね。
発想+キャラクターが必要なのがネックになりそうでもあるけど。
【レターポット】
入院とは??
入院ってしたことありますか??
僕はあるんすけど、他のサービスと比べるとちょっと違う。
そんなんわかるわ!って言われそうなんだけど、今回は医療人向けにブログって見る。
入院は簡単に言うと受身的なサービスになると思ってて、普段使うサービスとは違う。
普段のは自発的なサービスで、お腹が空くからレストランへ行ったり、髪の毛切りたいから美容院に行く。
これはすべて自分がしたいからそこに行く。
つまり自発的なサービスとなってる。
だから目的が明確だから店員も利用するお客さんのマッチングはスムーズである。
で、入院っていうのはしたくてする事がほぼ無い。
(もちろん例外はある)
だからこそ、入院する目的というのを明確にしなくちゃいけなくて目的のマッチングが重要となる。
ただセラピストもインテークという面談のような面接のような事をする。
ここで患者さんの困ってることややりたい事を聞く。
レストランで言えばメニューみたいなものかな?
あ、携帯を買うときの店員のやりとりと似てるかも。
どんなプランにしましょうか?
あなたならこういうプランが通信も早くて、仕事しやすいでしょうね!みたいな
だから、ここの作業がむちゃくちゃ大事なん。
でも、これをちゃんと教えてくれるような先輩や学校は少なくて全然気づかない人が沢山居ると思う。
頭でっかちの一方的な医療を提供したくなかったらとことん話してプランを練っていくのが早道と思う。
って事が言いたいのと、医療人は沢山のサービスを体験して、自分に合う接客方法を身につけたがいいよってことでした。
ちゃんちゃん。
医療をエンターテイメントに。
【レターポット】
日記だ。今日は日記だ。
とりあえず、毎日書いてみようと思っているのだけど
書くことがない。
しかし、書くことがない。ということを書くのがいいのかもしれない。
たぶん
これも練習だ。
今は冬だ。
そういえば僕はこの時期が好きだ。
なんで好きかって、寒いからだ。
寒い空気はいい匂いがする。
あと服も色々選べて楽しい。
とは言え、いつも同じような服しか着ないのだけど。
もちろん言っておくが夏が嫌いなわけでもない。
ただ夏は無駄に汗をかいてしまうのが難点だ。
シャワー浴びれば気持ちいいけど、そうこうしてたら何回も入ってしまう
そんなしてたら外に出られないじゃないか。
まぁ、そんなことは思ったことないんだけど。
汗かくと着替えたくなるので、すぐ帰りたくなるという話だ。
なんの話やねん!ってなるけど、
とりあえず、この時期が好きってことだ。
そういえば、昔友達が“お風呂面倒だからシャワーしか浴びない。”
っていう話をしてて、「寒くないの?」って聞いたら
不思議そうな顔で「え、お湯でるくない?」って言われた
僕の実家は薪や灯油でお風呂を沸かすタイプだった。
シャワーノズルはあったし、赤い印のついた蛇口はあったが、お湯が出た試しがない。
回せど回せどでないからお姉ちゃんに聞いたこともあった。
昔は出たんだけど、今は干からびたのよ。
みたいなよく分からない理由で納得させられたのを覚えている。
だから僕の中では「シャワー」=「冷水」となっていた。
友達と話した時、僕は衝撃と憧れを感じた瞬間だったのを覚えている。
なんの話やねん。ってなったね。
ありがとう、また練習して見ます。
ちなみに今では実家はオール電化になり、お湯が出ることがあるらしい。
ことを明記しておく。
それではお休みなさい。
ほんやのポンチョとそうし
「ほんやのポンチョ」が発売された。
発売日は明日なんだけど、大体前日には並ぶらしい。アマゾンで買ったけど買いにいこうかな!
西野さんの絵本である。
これに自分の好きな文字を入れれるという権利を実は買っていて、入れてもらったのだ(オンラインサロン限定)
そんでもってこの絵本の中に入れてもらった文字というのは
『えんぴつ彫刻のそうし』
とりあえず、本を作りたかった僕にはうってつけのタイミングだと思ったわけだ。
そう。気付いてると思うけど、これに出てくる『えんぴつ彫刻のそうし』をこれから実際に創る作業にはいる。
最初は写真集にしようか悩んだけど、なんかつまらないので僕の事を掻い摘んだ「絵本+写真集」にしようと思っている。
クラウドファンディングでするのかまだ検討中であるが取り敢えず僕のストーリーを考えなければならない。
えんぴつ彫刻のそうし
それをみんなで考えるのも面白い。
とりあえず、えんぴつ彫刻のそうしってどんな人だとおもいます??
ひらた、2代目ダサいダンサーズになってるってよ
医療や福祉をエンタメにする
ぼくがこんな事言い出したのもいろいろ訳がある。
でも、人に伝えたところで「へー、なんで?」とか「それ大丈夫なの?」というリアクションばかりだった。
特に医療関係者。
全然関係ない人に話せばリアクションは良くて、「それむっちゃ面白いっすね!」「そんな病院だったらいいな!」というリアクション。
かなりのギャップである。
そもそも僕が医療や福祉をエンタメにしたいと思った理由。
簡単に言えば、
小さい頃のイメージがあるからだ。
小さい頃風邪を引けば親が優しくしてくれたり、次の日友達から声かけられたりした。
それが嬉しかったし、なんか特別な気持ちになった。
骨折してる友達に群がる大衆をみて羨ましくもなった☻
だから、病気や怪我は僕にすれば、プラスに変換できる装置があると思ってたし
小さい頃入院した事が楽しい思い出にもなってる。
21歳で作業療法士を始めた。
初めての就職。
その楽しくできると思った仕事。
蓋を開けて驚いた。
みんな暗かった。
笑顔なんてなかった。
どうしてなんだろうと思った。
けど、答えは難しかった。
上司からは怒られた。
「ひらたくん、変!」
そんなことをよく言われた。
僕の感覚が鈍ってるからだろう。
お金のことや仕事のこと、そんなことを心配する人たちが沢山いて、
楽しむことを提供する先輩はいなかった。
まあ、少し考えればわかるが、入院して良かったなんて初めから言う人は皆無だ。
そんな生活を過ごしながら出会った仲間がいる。
その内の1人がシュンボウだ。
本名は梅木駿太。
彼は高校の時の友人で、ギター教えてくれたり、サッカーしたり、アホな事で遊んだ仲間だ。
そんな彼が同じ仕事をしていたのに気付いたのはずっと後だった。
彼は理学療法士で大分で活躍していた。
たまたま今年の頭らへんにご飯行くことなって、僕の想いを伝えた。
シュンボウは頭がいい。
というより頭の回転が良い。
いっけん、頭がいいもんだから僕とは全然違う感覚の人間のようにも思える。
そんな彼は僕の話をじーっと聴いてくれた。
そして、肯定をしてくれた。
なんなら、僕の伝えたいことを僕より分かりやすく、そうちゃんはこうしたいんよね?って噛み砕いてもくれた。
やはり駿太はすごい。
そんな事を思ってる矢先、駿太が「何か手伝わせてよ」と言ってくれた。
本当に嬉しかった。
何手伝ってもらえばいいかなんて分からない。
考えてもよくわからない。
でもやりたいことはある。
それを駿太と一緒にやろうと思う。
どうなるかは分からないけど、彼と一緒にオンラインサロンを始めることにした。
建前は駿太がメインのオンラインサロンだけど、今後相談室になると思う。
臨床の相談や研究デザイン。
もしかすると共同で何ができるかもしれないね。
楽しみがぐっと広がりそうだ。
もちろん患者さんやご家族の方も参加しておっけーです。
そんな彼とまた話す機会があって、ワクワクが止まらなくなっている。
来年くらいには一緒に飲み会みたいなのができると思う☻
だいぶ長なった!!!
ご静聴ありがとうございましたー!
本日は2018M-1グランプリ
今日はM-1があるのだ。
待ちに待ったM-1。
というか、すでに始まっている。
録画を見るしかないのだが、すごく楽しみにしていた。
この時を。
何なんでかって?
何を隠そう僕と山本が出場したあの『M-1』の決勝戦だ。
見ないわけにはいかない。
僕たちと一緒に戦った同志たちの勇姿を。
あの時一生懸命ネタを考え、練習(ほぼ個人)をして当日大阪まで行ったM-1。
相方の山本を半ば強引に誘い、出場したものだから大阪会場になった時は少し申し訳なかった。
でも、そんな文句も言わず一生懸命ネタ合わせに付き合ってくれた。
感謝しかない。
あの時、感じた事は絶対忘れないだろう。
https://sohshi.hatenablog.com/entry/2018/09/14/183707
そんな僕らの思い出があふれ出るようなM-1
見るしかないでしょう。