ひらた、２代目ダサいダンサーズになってるってよ
僕の挑戦だ☻
今年の目標でもある自分探し。
イベントは好きで自分でも主催したり、勉強したり。
今年は医療人や患者家族を巻き込むために中田さんの講演会やプペル展など取り組ませてもらった。
自分の力では何も出来ないことを目の当たりにしたのと、助けてもらえた感謝の気持ちが爆発しそうな一年の始まりだった。
でも、なんとなく自分自身が頑張っていないような気持ちになってて、頑張ることってなんだろう？
って思うことがあったわけだ。そんで、なんとなくヤキモキしたりしていたこともあったわけっす。
そんな中、２台目ダサいダンサーズの募集を見つけた。
「あ、これに挑戦してみよう」と思ったひらたそうし。
ソッコーで売り切れた２代目ダサいダンサーズ。
当時は1万1千か1万3千だったかな？そのうちの10人。
何れにしてもやばい倍率。
でも、なったはいいものの全然受け身になってしまって、メンバーにも迷惑をかけてしまうこともあった。
なにやってんのかな？と反省もした。
先生にも指導された。でも大事なこと思い出し気がした。
で、そっからは自分でやるって決めたわけだから自分でやれるところまでやろうと。
こればっかりは自分で頑張らんと上手くならない。
誰かが助けてくれるものではないからね。
東京でも自宅でも病院でも練習！！
何やってんの？って言われたけど、ダンスだ！そして練習だ！
とりあえず、むちゃくちゃ楽しい！まだまだ全然不完全ではあるけれど楽しい！
残されている時間は僅かですけどね、練習してちゃんと人前に出れるくらいにはしておきたいっす。
頑張れ俺！！
そんでもって年末は東京で天才万博どうでしょうか？？
僕たち２代目ダサいダンサーズは12月28日の出演っす！
一応僕や２代目からもチケットが買えるようになっておりますっ✨
もしよろしければお買い求め頂けると幸いですっ！
ひらたそうし へのレターポットはこちら
医療や福祉をエンタメにする
ぼくがこんな事言い出したのもいろいろ訳がある。
でも、人に伝えたところで「へー、なんで？」とか「それ大丈夫なの？」というリアクションばかりだった。
特に医療関係者。
全然関係ない人に話せばリアクションは良くて、「それむっちゃ面白いっすね！」「そんな病院だったらいいな！」というリアクション。
かなりのギャップである。
そもそも僕が医療や福祉をエンタメにしたいと思った理由。
簡単に言えば、
小さい頃のイメージがあるからだ。
小さい頃風邪を引けば親が優しくしてくれたり、次の日友達から声かけられたりした。
それが嬉しかったし、なんか特別な気持ちになった。
骨折してる友達に群がる大衆をみて羨ましくもなった☻
だから、病気や怪我は僕にすれば、プラスに変換できる装置があると思ってたし
小さい頃入院した事が楽しい思い出にもなってる。
21歳で作業療法士を始めた。
初めての就職。
その楽しくできると思った仕事。
蓋を開けて驚いた。
みんな暗かった。
笑顔なんてなかった。
どうしてなんだろうと思った。
けど、答えは難しかった。
上司からは怒られた。
「ひらたくん、変！」
そんなことをよく言われた。
僕の感覚が鈍ってるからだろう。
お金のことや仕事のこと、そんなことを心配する人たちが沢山いて、
楽しむことを提供する先輩はいなかった。
まあ、少し考えればわかるが、入院して良かったなんて初めから言う人は皆無だ。
そんな生活を過ごしながら出会った仲間がいる。
その内の1人がシュンボウだ。
本名は梅木駿太。
彼は高校の時の友人で、ギター教えてくれたり、サッカーしたり、アホな事で遊んだ仲間だ。
そんな彼が同じ仕事をしていたのに気付いたのはずっと後だった。
彼は理学療法士で大分で活躍していた。
たまたま今年の頭らへんにご飯行くことなって、僕の想いを伝えた。
シュンボウは頭がいい。
というより頭の回転が良い。
いっけん、頭がいいもんだから僕とは全然違う感覚の人間のようにも思える。
そんな彼は僕の話をじーっと聴いてくれた。
そして、肯定をしてくれた。
なんなら、僕の伝えたいことを僕より分かりやすく、そうちゃんはこうしたいんよね？って噛み砕いてもくれた。
やはり駿太はすごい。
そんな事を思ってる矢先、駿太が「何か手伝わせてよ」と言ってくれた。
本当に嬉しかった。
何手伝ってもらえばいいかなんて分からない。
考えてもよくわからない。
でもやりたいことはある。
それを駿太と一緒にやろうと思う。
どうなるかは分からないけど、彼と一緒にオンラインサロンを始めることにした。
建前は駿太がメインのオンラインサロンだけど、今後相談室になると思う。
臨床の相談や研究デザイン。
もしかすると共同で何ができるかもしれないね。
楽しみがぐっと広がりそうだ。
もちろん患者さんやご家族の方も参加しておっけーです。
そんな彼とまた話す機会があって、ワクワクが止まらなくなっている。
来年くらいには一緒に飲み会みたいなのができると思う☻
だいぶ長なった！！！
ご静聴ありがとうございましたー！
本日は2018M-1グランプリ
今日はM-1があるのだ。
待ちに待ったM-1。
というか、すでに始まっている。
録画を見るしかないのだが、すごく楽しみにしていた。
この時を。
何なんでかって？
何を隠そう僕と山本が出場したあの『M-1』の決勝戦だ。
見ないわけにはいかない。
僕たちと一緒に戦った同志たちの勇姿を。
あの時一生懸命ネタを考え、練習（ほぼ個人）をして当日大阪まで行ったM-1。
相方の山本を半ば強引に誘い、出場したものだから大阪会場になった時は少し申し訳なかった。
でも、そんな文句も言わず一生懸命ネタ合わせに付き合ってくれた。
感謝しかない。
あの時、感じた事は絶対忘れないだろう。
https://sohshi.hatenablog.com/entry/2018/09/14/183707
そんな僕らの思い出があふれ出るようなM-1
見るしかないでしょう。
韓国
ありがたいことに先月の26日から3日間韓国旅行をさせてもらった。
わけあって4日になったのだけどね。
一度社員旅行で来たことがあったけど、楽しみ方を全然知らんかった僕。
そんで、調べることを知らない僕（当時のグループ）は行き当たりばったりの旅行をした。
名所も行かず、旨い焼肉も食べず僕たちはマクドナルドで時間を潰すこともあった。
「もったいない。」と周囲の人たちに言われたものだ。
でも、今回は全然違う楽しみ方ができて嬉しい。
感謝だよね。ほんとに。
んで今回来てみて思ったこと。
2010年くらい前のイメージと今のイメージは全然違う。
というか、社員旅行の時からも違う。
これは韓国が進化してるのもあるけど、やっぱり僕も少なからず変わってきているからだと思う。
韓国の発展はすごい。
そして僕は韓国に嫉妬をしている。
少女時代やKARAで韓国のパフォーマンスに魅了され始めた8年前？
あの頃から韓国を好きになり、というか尊敬するようになっていた。
パフォーマンスやデザイン。
素敵だなぁ。って思いつつ、みんな整形なのか？って思いつつ観光した。
色々と前進だなぁと思う。
今回生で見て体感すると、さらに感じる嫉妬感。
この建物もやっぱすごい。
悔しいけど日本にはなかなか真似できない（色んな力が邪魔をするので）
でも、日本でやりたいんよね。
改めて自分のやりたいエンターテイメントがイメージしやすくなってきたと思う。
韓国は面白い。
ありがとう韓国。
とりあえず、今度は仕入れで出向こうかな、と思う。
何も考えず韓国に行ってみて感じたこと。
連れてきてくれてありがとう。ってことと韓国への嫉妬と自分がやりたい事が見えてきたこと。
喧嘩もあったけど感謝感謝の旅になりました。
p.s
日本よりも自由そうな韓国でも、飛行機に乗るにはルールがあるようだ。
みんなも国際線は気をつけよう！
フォローしてくれたスタッフの皆さん本当にありがとうございます。
安心と信頼
安心と信頼の〇〇
そんな謳い文句を聞いたことがある。
そんでもって、よく「信用」って言葉を耳にしている。
それはそういう界隈にいるからかもしれないんだけど、それ以上に実感することが多すぎる。
職場でもそうだしコミュニティーでもそう。
もちろん友達であっても、家族であっても恋人であっても信用は必要である。
何をもって信用するのか。
全く違う世界で生きてきた人たちがチームを組んだり、家族になったり。
その中で自分をどう見せていくのか。
そんなことを考えながら生きてるん？
って思うかもしれないけど、これは無意識の中で行ってる作業だと思う。
ちょっとした嘘を付く後輩を見てなんとも言えない気持ちになることもある。
正義感が強い者や上司を意識しすぎるとたまに嘘をついてしまったりあると思う。
僕もついてた。
でも、それは“つかされた”嘘なのかもしれない。と考えるようにもなった。
テレビタレントが食レポして美味しくなくても美味しいって言わないといけないのと同じなのかもしれない。
普通に友達や仲間として付き合う分には気にならないけど、一緒に「新しくプロジェクトするときや」「一緒になる」という時にはそういう信用が重要となってしまう。
だから“信用”が必要っていうのは一般の僕たちでも的を得ていることは間違いない。
今僕の職場で管理をしている人間にどれだけ信用があるのか？
たぶん誰も考えていない。
そういう業種であるから医療の発展は堅苦しいのかもしれない。
そんな事考えなくても分かるわって話かもね。
ってえらい堅苦しく文章打ったけど、俺の信用って何やろ？って考えてたらこんな小難しいものになってしまった。
今僕の信用超絶ないんすよ！！
▶︎新世界 おすすめ
だから、これから少しずつちゃんとしよう！って思ってます！
ホテルの壁の絵を完成されるとか。
購入してくれた鉛筆ちゃんと送るとか。
購入してくれた絵をちゃんと送るとか。
振込みするとか！！
Tシャツ返すとか！
してない事例があることを考えてたら泡吹きそう。
日本帰ったらすぐします！！
やっぱりマネージャー募集しよう。
可愛いくて優しくて僕と面白いエンタメ創りたい人いませんか？☻
ひらた そうしさんのレターポット | LetterPot (α)
えんとつ町のプペル展in福岡 打ち上げ忘年会
少し急ではございますが、忘年会のお知らせです。
今年2018年4月19日から5月14日までthe company（福岡PARCO）さんで開催させて頂いた『えんとつ町のプペル展in福岡』
こちらの打ち上げ忘年会を開催させて頂きます！
11月29日（木）
お時間ある方は是非！ チケット販売はこちら
▷【忘年会】えんとつ町のプペル忘年会in福岡 | そうしーず商店
■日時
2018年11月29日（木）
19時00〜21時00（片付け含む）
■料金
会費は1500円
ドリンクと軽食をご用意させて頂きます。
■会場
福岡PARCO 新館5F
TheCompany内 イベントスペース
住所：福岡県福岡市中央区天神2-11-1
お時間ある方は是非！
チケットの配送連絡がありますが、チケットは購入画面とさせて頂きます。
当日受付にて画面の提示をお願い致します。
ジャイアンナイトに参加したオイサンズ11。むっちゃ楽しかった。笑
先日のジャイアンナイト2018ツアー「海賊ドラゴン」にお越し頂いた方々本当にありがとうございました！！
盛り上げて頂けて、本当に頼もしかったし、本当に楽しくて「オイサンズ11」は興奮してしまいました。
その興奮冷めやらぬ状態ですが、次の公演が決まるかもしれないっす！！
詳細が決まり次第報告させて頂きます。
先月からメンバーを集めて、練習を複数回。
おいさんが集まれるのは大体夜。
メンバーの仕事場でダンスしたり、公園で練習したり、スタジオで朝方まで練習をした。
初めてスタジオ行った時はそれだけで興奮するオイサンズ。
（もちろん今でも興奮する）
東京からも室伏 利晃さんがかけてつけて来てくれた時はむっちゃ嬉しかった。
おいさんが集まって「ここ分からん」「こここうじゃない？」
「それちょーかっこいい！」みたいにまるで文化祭。
最初は絶望に打ちひしがれたダンス。
一番絶望を感じたのは 中西 大輝くん。笑 ダンスの振り付けをオイサンズ11用に変えてくれた先生。多分突っ込んではいけない沼に足を突っ込んでしまった。と思ったと思うというか言うてた。笑
でも、どんどん楽しくなって深夜練習も全然苦にならんかった。
多分みんなそう。
絶望からの楽しいっていう振り幅は本当にエンタメだ。
この感覚ってすごく懐かしくて絶対必要な感覚だと改めて感じることができた。
オイサンズ11を結成させてもらえて本当によかった。
大谷さん本当にありがとうございます。
また生きる理由ができました。
（病んでるわけではないです。笑）
最後にはしゃぎ過ぎて他のお客さんにご迷惑をかけてしまった部分もあると思います。
本当にすみませんでした。
時々、DJわいざん専属パフォーマーの甲菜ちゃんや香予ちゃんとかがフォローしてくれてた。
本当感謝っす。
そういった部分を踏まえて、もっとクオリティーあげてただの文化祭ではない文化祭をお届けしたいと思います！！
『オイサンズ11』
しっかり進化していくのでよろしくお願い致しますっ！
んでもって『DJひらたそうし』
改めて活動再開したいと思いますっ！
どうぞよろしくお願いしますっ！
よかったらレターポットもっ！
大谷伸彦
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中西大輝
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山田竜也
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堀達哉
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下坂よしき
山形 泰史
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若松史渡
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奈須義文
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野村康治
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中村昌史
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ひらたそうし
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