天才万博が終わって、僕は今新幹線で帰っている
昨日は天才万博の大打ち上げがあった。
それはそれは楽しい時間を過ごさせて頂いた。
昨年と引き続き、美容室でやっちゃうんだよ。
毎度ここのオーナーはすごい。
で、そこからのファミレスで始発を待ち、寒さに耐えきれずラーメンに行き、山手線経由の新幹線。
なんかね、ワープしているみたいな気持ち。
これ新幹線降りたら福岡なんよね。
全然理解ができない。
ましてや寝てたらか、あと少しで福岡に着くっていうアナウスがあったけど信じてない。
多分嘘だな。って言うくらいワープ感がある。
(昨日くらいから文字を大きくすることにハマりつつある)
ここ3ヶ月の楽しみといえば12月28日に踊ること(天才万博)だった。
もっといえば、そのメンバーと練習したり飲みに行くことだった。
見ず知らずの人とダンスチーム作って、発表する。
普通に生活していたらなかなかできない体験。
さらには先生がRYON・RYON先生だ。
先生はもちろんなんやけど、本当に素敵な人たちに出会えた。
2代目ダサいダンサーズ今年最後の最高な出来事で思い出。
2018年素敵な締めくくりな感じ。
来年は初代、2代目ともにダサいダンサーズとしてなんか一緒にできたら嬉しいな。
イベントとか立ち上げれたら最高だと思う。
って勝手に思っている。
夢のような日々って言わず、夢のような現実をもっとたくさん創り続けていってハッピーな日常をもっと創りたい。
医療や福祉をエンタメにする方法が少しずつ見えてきたような気がする。
新しい扉を開いて行きたいね。
ありがとう2018年。
心なしか喉が痛いのは夢なのか?
ひらた そうしさんのレターポット | LetterPot (α)
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