今年もやったことがないことに挑戦しようと思ったんだ。
ハロー。
体重を公開しといて、その後2週間くらいジムに通えなくなったのは内緒な話。
というのも少々問題が起きていたのです。
挑戦が故のダメージ。
そう挑戦にはリスクを伴うこともあるのだ。
今年も何かしら挑戦をしていきたいと考えていて、
先日もある事に挑戦をした。
人は知らないことや物事に対して、なぜか拒否反応を生み出してしまう。
見た目や雰囲気で勝手な想像で。
もしくは、ちょっとした噂話を100%にして捉えてしまい、拒絶をするのかもしれない。
やった事がないのに否定しちゃったりしてませんでしょうか??
僕はそんなことはしたくないな。と思っております。
うちの職場でもやったことがないのに批判する人もいるんです。
去年かな?
後輩が日焼けサロンに行って、焼きすぎた事件がありました。
そこで周囲の人が「なぜ日焼けサロンなんかに行ったのか?」
そんな事をちょっとバカにするような形で突っ込んでいるのを目にした。
確かに純粋になぜ(理由)行ったのかは知りたかったけどバカにする事ではないと思っていた。
むしろ、なんか羨ましくも思った。
こんな風に人は知らない物や勝手なイメージで否定することがある。
本当に勿体無いし、そう言うのはやめた方がいい。
子供の教育にも勿体ない。
可能性をどんどん下げてしまう。これは確率論でも明確なわけだ。
ま、今回はその話は置いときます。。。
本題に移りますが、
僕はなんちゃってファンクラブ「そうしーず2019」をやっている。
いわばオンラインサロンのようなものである(更新はまばら)
これもまだまだ勉強不足で何をしたらいいのかはわかっていない。
でもとりあえずやってみる。これが僕だ。
だから僕は勉強をしようと思ったのだ。
そう、僕の挑戦は...!!
そうです!
『日焼けサロン』ドン!!
いやぁ、初めて体験した気持ちとしては、かなりワクワクです。
ちなみに受けたのは5/20の午前でした。
後輩たちと数人で行ったんですが、ワクワクしました。
説明を受けてカプセルのようなベッドに横たわり、上ブタを下げると照射が開始されるんです。
綺麗な青のライトが僕の体を暖かく包み込みました。
まるで母親に抱かれるかのようで(何言っているんでしょう)心地よい温もり。
今回は初めてだったので30分コースで弱。
弱でも多少は効果があるとのことだったので、ちょっと期待しながら30分ぼーっとしながら瞑想しておりました。
あっという間に終わり、シャワーを浴びて後輩たちを待つ。
初めての体験を行い、ワクワクから優越感に変わりつつある僕の感情はとても気分をよくしてくれていました。
みんな終わり、お昼ご飯を食べながら、日サロ談議を開始。
いろんな話をして盛り上がる中、少しずつ感じる違和感
後輩の一人が「痒いー!」と言い出す。
僕を含めた他のメンバーはさほど痒くないね?となりつつ、痒がる後輩を眺めていた。
そんなやりとりをしばらくした後、少しずつ痒くなる僕。
解散してからその痒みは威力を増した。
自宅に帰ることには痒さと痛さのコンビネーションに変わっていた。
もちろんシャワーなんかは普通に浴びることはできない。
この頃、まだ気温は寒かったため、シャワーの温度を下げれば寒く、上げれば痛痒い。と言うシャワーすら億劫な状況となっていた。
僕はこれが挑戦へのリスクか。
と日焼けサロンの恐ろしさを身に染みて感じることとなったのだ。
それから2週間が経った今、僕の体は痒い!!
これどうなってんのかなぁー。
早く治って欲しいです。
以上、僕の挑戦とリスクでしたっ
▶︎6月18日はアノアとペロ「梅雨もゴキゲンツアー2019」と一緒に個展するから来てね!!