ストイック過ぎる気配り田村有樹子を知っているか？
【田村有樹子】
僕が田村さんの名前をよく目にするようになったのは「えんとつ町のプペル展」をしようと思った時くらいだったと思う。
「えんとつ町のプペルの個展の権利」を買ったことで専用のメッセンジャーグループに入らせてもらった。
強烈に覚えているのは、個展開催の調整で一度注意されたこと。
終わったと思った。苦笑
ただ、注意された内容には愛しかなくて、ごもっとも。と言う内容。
そう、田村さんは愛に溢れている人なのだ。
田村さんのFacebookを覗いてみたらわかる。
おじいちゃんに対する話や仕事に対する話。仲間の話。
愛が溢れていて、こんなにハートフルな人間が東京にいるのか。
と田舎っぺの僕は憧れた。
それから僕は田村さんの名前を見ない日はないと言っていいくらいファンになった。
とにかく、人間味が溢れていて素敵な方だ。
そして、田村さんをわかりやすく表現していると思ったのが、
中田敦彦さん、あっちゃんのメッセージにあった言葉。
【ストイック過ぎる気配り】
初めて聞く日本語だったけど、すごく分かりやすい表現だと思った。
そして、僕は絶対会ってみたい！と思った。
（プペル展で絶対会うのはわかっていたのですが...）
だから僕は中田敦彦さんの講演会の権利が出たとき、即座に手を挙げた。
これで熱い田村さんと会えるぞ！と思った。
そこまでは良かった。
もう知っている人も多いと思うが、
僕は不本意ながらそのストイック過ぎる気配りを体感することとなった。
勢いよく手を挙げた「中田敦彦講演会」で。
「大丈夫です！」と言いながら、全然うまく進められなかった僕を気遣ってくれて、チームを支えてくれた。本当に感謝しかない。
この記事を見てもわかるように
全国にいる主催者に対して、こまめに連絡をしているのだと思う。
中田敦彦さん講演会、同時にプペル展の連絡、そして西野さんの講演会。
全部足したら何人の主催者がいるのだろうか？
多分軽く100は超えているんじゃないかな。
しかも、これは本業ではないんすよね。
やばいっすよね。
この他にもガリゲルのプロデューサーやバーのママもこなしながら。いや、こっちがメインか。
そんなパワフルな人を見たことがなかった。
単純にそんな人と出会おうとしていなかっただけだと思うけど僕は憧れた。
田村さんは4月からオンラインサロンを始めている。
そして、４カ月経つ今、1000人を越えようとしている。
言ってしまえば一般人だけど田村さんのサロンに集まる理由はそこにある。
田村さんのサロンは西野さんの話などもあるけど、そこにはタム姉さんの愛が詰まったハートフルな想いがぎっしり詰まっております。
もし良かったら入ってみませんか？
【入会申し込み】1000円/月
オンラインサロン | 田村Pのココだけの話 | タムココサロン
【田村さんの説明】
https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12346059185.html http://hide-freedam.com/2018/09/07/123-144/
【ハッシュタグ一例】
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